インクグロウ株式会社

お知らせ

2015.01.13トピックス

クラウドソーシング・プロデューサーの認証を取得しました

補助金の申請をしたり、ビジネスマッチングで商談が実現しても、いざ商品・サービスの開発やバイヤーとの面談などの営業活動を行う際に困るのが、商品のネーミングやデザイン、販促ツールの制作……。
これらはマーケティングにおいても商品価値を高める意味においても、重要な工程ですが、多くの企業にとって苦手な領域だと言われています。そのように、中小企業が不足している必要なスキルを、「必要なだけ、タイムリーに確保できる」新たなアウトソーシングの仕組みとして「クラウドソーシング」が注目を集めています。インターネット上で企業が依頼したい業務と、個人を中心とした不特定多数のワーカー(外注先)のスキルをマッチングする仕組みで、業務の一部もしくはすべてを担ってもらう新しい人材活用法で、中小企業にとっては人材不足解消の手段としての活用が期待されております。

中小企業白書2014においても、今後日本国内においてクラウドソーシング市場の急拡大が予想され、中小企業を取り巻く経営課題を解決する有効な手段の一つとして期待はされるものの、中小企業経営者の認知はまだ多くありません。

そのような中、弊社では、『中小企業にとってどのように有効活用できるのか?』ということの認知向上、そして活用支援を行う為にクラウドソージング・プロデューサーの認証を平成27年1月13日に取得をいたしました。

クラウドソージングの特徴は「早く」「安く」「質が高い」ことであり、上手に活用することで、新しいビジネスの創造が可能になります。
・早 さ:インターネットだから即座にマッチング
・安 さ:個人のワーカーと、直接契約するのでマージンが抑えられる
・高品質:プロフェッショナルのフリーランスや在宅ワーカーが多数登録しています。
実際の活用事例としては、既に以下のようなものが続々と出てきております。

例1)地ビールメーカーのケース(神奈川県)
開発したオリジナルビールのラベルデザインをコンペ形式で募ったところ、多数のクリエーターから38デザイン案が集まる。
採用されたのは兵庫県在住のフリーデザイナー、かかった費用はわずか3万円。

例2)ネットショップ事業者のケース(愛知県)
ホームページをキャンペーンチラシの作成にクラウドソーシングを活用。京都府在住のWEBクリエーターに7万円で発注。

例3)リサーチ会社のケース(東京都)
データ集計・分析をオーストラリア在住の主婦に依頼(TOEIC925点・MBAホルダー)。費用は1万円/件。

等々、様々な活用事例が出ております。

今後、急速な普及が予測されているクラウドソージング。中小企業にとってもチャンス拡大の途が開かれていくと想定されますので引き続き、クラウドソージングプロデューサーとしての活動を今後も促進してまいります。

一般社団法人クラウドソーシング協会
https://crowdsourcing.jp/producer_list.html

miku