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弊社代表の鈴木が第19回ファミリービジネス学会全国大会にて、中小M&Aに関する共同研究成果を発表しました

2026年11月7日に開催された「第19回ファミリービジネス学会全国大会」において、弊社代表の鈴木が、早稲田大学産業経営研究所との産学共同研究の成果について学会発表を行いました。

今回の発表では、「データで読み解く『会社を譲る』という決断」をテーマに、中小企業のM&Aにおいて、会社を譲渡した経営者の意思決定や、譲渡後の満足度に影響を与える要因について、アンケート調査に基づいた統計分析による研究結果を報告しました。

その中で、ファミリービジネス研究への含意として、第三者承継を「追い込まれた後の最終手段」ではなく、企業が健全な時期から検討する戦略的な承継選択肢として位置づける必要性と、ファミリービジネスの持続性を高めるためには、経営者とファミリーが早期に将来像を共有し複数の承継案を比較できる環境を整えること、が重要であると提言しました。

当社では、2021年より早稲田大学との共同研究を継続し、中小企業M&Aの実態や成功要因について、学術的な視点と実務の両面から調査・分析を進めています。

今後も、こうした研究活動を通じて得られた知見を事業承継・M&A支援の現場に還元し、中小企業の持続的な成長・発展に貢献してまいります。

関連リンク

・ファミリービジネス学会 第19回全国大会のご案内

・2026年度 全国大会プログラム(PDF)